7月は「社会を明るくする運動強調月間」です
地域の支援で再犯防止へ~更生保護を考える~
明るい社会を作るために
7月は”社会を明るくする運動”の強調月間です。社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人や非行をした少年たちの更正について、理解を深め、明るい社会を築こうとする全国的な運動で、今年で76回目を迎えます。更正保護ボランティアはこのような社会を目指し、地域ぐるみでさまざまな活動をしています。本町においても、町内各駅前での街頭啓発や町内小中学校への作文コンテスト募集、強調月間中に防災無線やSNSによる広報活動などを行っています。ぜひこの機会に、皆さんも更正保護について考えてみてください。
第76回“社会を明るくする運動”統一テーマ
第76回”社会を明るくする運動”では「保護司をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」を統一テーマとして考え、全国で一体的に活動を展開することとしています。
更生保護は、国や地方公共団体も取り組んでいますが、それを社会の最前線で支えてくださっているのが、保護司をはじめとする更生保護ボランティアの方々であり、地域社会に不可欠な「地域のチカラ」というべき存在です。本年は、そのような更生保護ボランティアの方々の取組を、しっかりと皆様にお伝えすることにより、「更生保護」全体の取組についても、ご理解をいただきたいと考えております。
更生保護とは
更生保護は、犯罪や非行をした人を社会の中で適切に処遇し、地域社会の理解・協力を得て、これらの人たちが自立し改善更生することを助けることにより、安全安心な地域社会をつくることを目指す活動です。
| 〇保護司とは | 〇更生保護女性会とは | 〇協力雇用主とは |
|---|---|---|
| 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間ボランティアです。保護観察を受けている人と面接を行い指導や助言をするほか、刑事施設や少年院に入っている人が釈放後にスムーズに社会生活を営めるよう、住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。 | 犯罪や非行のない明るい社会の実現に寄与することをを目的として、地域の犯罪予防活動と犯罪をした人や非行のある少年の更正支援活動を行うボランティア団体です。 活動としては、東北少年院や青葉女子学園のイベントへの参加、社会を明るくする運動などに協力しています。 |
犯罪をした人の自立および社会復帰に協力することを目的として、犯罪をした方を雇用、または雇用しようとする民間の事業主の方々です。全国で約2万5千人の協力雇用主が協力し、本町においても、15人の事業主が協力雇用主として活動しています。 |
イエローライトアップ実施中!
”社会を明るくする運動”強調期間にちなみ、役場庁舎をイエローライトアップを実施しています。
イエローは「黄色い羽根」にちなんだ運動のシンボルカラーです。ぜひご覧になってください。
日時:~7月30日(木)
19時00分~21時00分
※点灯時間は日没時刻により前後する場合があります。


福祉課/社会福祉班
電話番号:0223-34-1114
FAX番号:0223-34-1361