山田町長と亘理町を舞台とした小説『荒地の家族』の著者で芥川賞作家の佐藤厚志氏とのツーショット。
東日本大震災から間もなく12年。あの災厄の風化を防ぐために、自分ができることを今一度考えてみませんか？

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられてから初めて開催された亘理町二十歳のつどい。
青春真っただ中に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、夢に向かって歩みを進める若者たちに幸あれ！

町が県内で初めて製作した高規格救急自動車をバックに記念撮影を行うあぶくま消防本部の村上消防長たち。
これを契機に、より安全かつ安心できるまちづくりを進めていきます。

新型コロナウイルス感染症の影響で３年ぶりに開催された「わたりマラソン大会2022」での一コマ。
当日、県内から集結したランナーたちがスタートの合図とともに一斉に走り出すと、沿道からは温かな拍手と声援が送られました。

鳥の海湾で行われた「海族DMC杯OP（オプティミスト）レース」での一コマ。
ヨットは、通年営業の亘理町B＆G海洋センター艇庫で乗船出来ますので、この秋にぜひお試しください。

亘理を代表する秋の味覚「はらこめし」。
鮭の切り身と宝石のような「はらこ」のコラボレーションはまさに絶品。
家族で、お店で、心ゆくまで堪能ください。

わたりふるさと夏まつりでの一コマ。
まつりのフィナーレを飾った7000発の打上花火では、会場から自然と大きな拍手が起こり、なかにはその美しさに涙を流す観客もいました。

7月18日の荒浜海水浴場での一コマ。
16日の開設以来、初めての晴天に恵まれたこの日は、町内外から多くの人々が訪れ、12年ぶりに開設となった亘理の海を満喫していました。

笑顔になるゼリーデザインコンテストで、最優秀賞と優秀賞に輝いた作品。
応募のあった作品はどれも素晴らしく、気持ちのこもった作品ばかりでした。
笑顔がより溢れる亘理町になりますように。

クリムゾンクローバーが満開に咲くおおくま花畑での一枚。真っ赤に咲くクリムゾンクローバーは別名ストロベリーキャンドルとも呼ばれ、町にぴったりの花です。

佐藤製線スポーツパークわたり（亘理公園）で満開の桜を見つめる親子。「きれいだね。」と桜を指差しながら微笑みあう親子に、春のすがすがしい日差しが降りそそいでいました。

3月8日に町内の中学校で行われた卒業式の一コマ。卒業生のみなさんが満開の笑顔で卒業証書を受け取っていました。みなさん卒業おめでとうございます！