【災害に備えて】気象情報・避難情報について
災害が発生する前に気象情報や避難情報の内容及び発表の基準等について予め確認しておきましょう。
①津波に関する情報について
津波警報等の種類
気象庁が発表する津波に関する情報については、津波注意報、津波警報、大津波警報の3種類があり、予想される津波の高さにより発表の基準が異なります。
あくまでも、予想高であるため「津波」と聞いたときは海からできるだけ離れる行動をとりましょう。
津波注意報の津波予想高:1m(0.2m≦予想高≦1m)
津波警報の津波予想高:3m(1m<予想高≦3m)
大津波警報の津波予想高:5m,10m,10m超
津波に伴う避難情報
避難に関する情報については、亘理町地域防災計画、亘理町津波避難計画に基づき、津波に関する警報等の情報が発表された場合には、「避難指示」を発令します。ただし、津波注意報、津波警報、大津波警報それぞれ避難指示を発表する対象区域が異なります。
どの区域に対して避難を呼びかけるものか予め確認しておきましょう。
避難指示の発令区域の基準
津波注意報 = 海岸堤防より海側の地域
津波警報 = 常磐自動車より東側の地域
大津波警報 = 浸水想定区域全域(町防災マップ着色区域)
②風水害に関する情報について
風水害の警報の種類(大雨、河川氾濫など)
警戒レベルに応じた情報が発表され、レベル2注意報、レベル3警報、レベル4危険警報、レベル5特別警報と降雨や河川の増水の状況で警戒レベルの数字が高まり、数字が大きいほど危険性が高いことを示しています。
「大雨」「氾濫」「土砂災害」「高潮」の種別によって何の危険度が高まっているかを確認しましょう。
大雨:降雨による浸水害、小規模河川の氾濫の危険度を示す情報
氾濫:水位周知河川(1級河川など)の氾濫の危険度を示す情報
土砂災害:土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域におけるがけ崩れ、土石流の危険度を示す情報
高潮:海面の高さ(潮位)の上昇に伴う危険度を示す情報
風水害に伴う避難情報
亘理町地域防災計画に基づき、警戒レベル相当情報に応じ、「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」のいずれかを発令します。
浸水、河川氾濫、土砂災害など、何の災害危険度が高まっているかは、気象庁によるキキクル(災害危険度分布)で確認することができます。
風水害時の各避難情報の発令基準
《警戒レベル3相当(レベル3〇〇警報)》 ⇒ 「高齢者等避難」:高齢者や幼児がいる世帯など、避難に時間がかかる方を対象に避難の開始を呼びかけるもの
《警戒レベル4相当(レベル4〇〇危険警報)》 ⇒ 「避難指示」:対象を問わず、危険な場所から全員避難を呼びかけるもの
《警戒レベル5相当(レベル5〇〇特別警報)》 ⇒ 「緊急安全確保」:安全な場所への避難がすでに困難である場合に、直ちに命を守るための「最善の行動」を呼びかけるもの


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