光化学オキシダントについて

光化学オキシダントについて

光化学オキシダントと人の影響について

工場や自動車から排出された窒素酸化物や炭化水素等が、太陽光線の中の紫外線により光化学反応を起こし、その結果生成されたオゾンなどの酸化性物質を総称して光化学オキシダントと呼び、一般的に春から夏にかけて、日差し・気温が高く、風があまりないなどの気象条件が重なった日に多く発生します。
光化学オキシダントが高濃度となった場合、目屋呼吸器系の粘膜を刺激して「目がチカチカする」、「のどが痛む」等の健康被害が発生することがあります。

宮城県内の監視体制と注意報等の発令について

光化学オキシダントの濃度測定は、県内27か所の大気汚染測定局で測定されていますが、各箇所の測定において高濃度の状態が見られ、かつ気象条件からみてなお継続が予想されるときは、該当する地域に注意報等が発令され、テレビ、ラジオ等で広報されます。
なお、町では注意報等が発令された際は、防災行政無線等でお知らせします。

注意報等が発令されたときは
  • なるべく窓を閉め、屋外に出ないようにしましょう。
  • できるだけ自動車を使用しないようにしましょう。
  • 目やのどに刺激を感じたときは、まずは洗顔、うがいをし、周囲の状況等について保健所や町に情報提供をお願いします。