地域おこし協力隊の紹介

地域おこし協力隊とは

人口減少や高齢化等の進行が目立つ地方において地域外の人材を積極的に受け入れ、地域おこし協力隊員に地域振興や地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図るものです。地域づくりに意欲ある住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満となっています。

隊員の紹介

令和5年5月現在、19人の隊員が地域との連携を図りながら活動を行っています。

イワムラ カント
岩村 寛人(イワムラ カント)
東京都目黒区 出身
プロフィール
1985年東京生まれ。 ロンドンのAASchool of Architecture(AAスクール)で建築を学ぶ。
その後、建築製図の延長として発案した「A_Maze」という画法を元に画家としての活動を始める。
近年は抽象建築/原始的モニュメンタリズムを題材としたコンクリート彫刻の制作や、建築家として空間・立体・平面の媒体を縦横にクロスオーバーする作家活動を主に展開している。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
この試みは亘理町はもちろん、他県や色々な方々から関心を抱かれるようなスケールと社会性、そしてそれを実現するために十分な時間を注ぐことが必須だと考えます。
今この場所に必要なものをしっかりと時間をかけて考案・実行し、防災&アートの融合ケースサンプルとして日本各地に応用・展開できるように制作が終わってからも精力的に普及活動を続けていく所存です。
亘理町の方々とアート研究所のようなコミュニティを形成し、皆さんと共に課題を見つけ制作をすることで本当の社会性を持ったアートを実現できるかと考えています。
任期
令和3年8月1日から令和6年7月31日まで
主な活動
  • 観光創造を目的としたアート制作

ホンジョウ ユウヤ
本城 祐哉(ホンジョウ ユウヤ)
兵庫県川西市 出身
プロフィール
ダンサー。振付師。空間にデザインされた身体操作を独自の死生観に落とし込んだ作品が特徴。近年では、自作品の作曲や演劇作品への振付、出演など様々な分野の表現に携わる、やりたがり。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
ダンサーというものは専門職であり、ダンスはダンサーが踊るものだという認識がある現代ですが、ダンスの起源は神や世界へ祈りを捧げるための"舞"であり人々誰もが行っていたものです。その起源に立ち返り、舞踊を見つめ直すことで、現代における宗教的な祈祷儀式ではない新たな祈りの形をもたらすことが私の目的です。難しいことを書きましたが、一緒に楽しく踊ったり、踊りを観てもらったりしたいですというようなことです。
任期
令和4年1月6日から令和6年12月31日まで
主な活動
  • 自主公演『a phantom ceremony』
  • 楽曲制作
  • ダンスのワークショップ
  • 町民等とつくる音楽劇のためのワークショップ

クボタ サヤ
久保田 沙耶(クボタ サヤ)
茨城県土浦市 出身
プロフィール
アーティスト。
1987年、茨城県生まれ。筑波大学芸術専門学群構成専攻総合造形、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修士課程修了、同博士号取得。
日々の何気ない光景や人との出会いによって生まれる記憶と言葉、それらを組み合わせることで生まれる新しいイメージやかたちを作品の重要な要素としている。遺物と装飾品を接合させた立体作品、さらには独自の装置を用いたインスタレーションなど、数種類のメディアを使い分け、ときに掛け合わせることで制作を続ける。個展「Material Witness」(大和日英基金)や、アートプロジェクト「漂流郵便局」(瀬戸内国際芸術祭)など、多数参加。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
はじめてグーグルマップの航空写真で亘理町を見たとき、海から山へつながる地形のグラデーションに驚きました。その地形に重なりあって溶けこんでいくような道の線や家々の凛とした佇まいに、自然と向き合う人間の営みをまざまざと見た気持ちになります。
これから出会うであろう街との手触りの感覚と、地図のスケールで感じた土地の力を確かめ合いながら、実直に楽しく仕事をしていきたいです。
任期
令和3年9月1日から令和6年8月31日まで
主な活動
  • 亘理町の魅力の発掘・情報発信
  • アート作品配布による地域住民の文化醸成

ウオズミ エイジ
魚住 英司(ウオズミ エイジ)
兵庫県神戸市 出身
プロフィール
クリエイティブディレクター/一級建築士。
建築学のバックグラウンドを持ち、総合広告会社、デザインファームを経て、独立。
デザインの視点からビジネス・ブランド・プロダクト・空間などの戦略立案やコンセプト開発に従事。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
広告会社、デザインファームでは、クライアント企業の商品やサービスをどのように伝えていくべきか、どのようにブランドを形作っていくべきか、デザインやコミュニケーションの視点を活かしながら考えてきました。亘理町の魅力の発見やどのように外部に発信していくかという点で、これらの知見を活かして貢献できればと思っております。
亘理町での活動をさせていただくにあたって、子供のころ経験した阪神淡路大震災のことを思い出そうとしました。その経験全てを忘れることはありませんが、日に日に薄れていっているように感じます。土地やそこに住む人はさまざまな蓄積の上に成り立ち、くらしていると思います。住んでいる人が町のことをもっと知り、誇らしく思えることが、対外的にも魅力の発信につながると信じているので、町民自身が好きな町を再発見できればと思っています。
任期
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで
主な活動
  • 亘理町の魅力の発掘・情報発信
  • アート作品配布による地域住民の文化醸成

イシヅカ ユウタ
石塚 佑太(イシヅカ ユウタ)
北海道苫小牧市 出身
プロフィール
プロスケーター。2013年に全日本アマチュア選手権優勝。2014年にAJSA(日本スケートボード協会)公認のプロスケーターとなる。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
プロになってもスケートボードだけで生活していくことは難しく、アルバイトにばかり時間がとられてしまい、なかなか練習に打ち込めませんでした。そのため、5年ほど大会にでていないので自信がなく、大会には基本参加しないつもりでした。でも8月から町民になり、町での毎日の練習や、さまざまな活動をしていく中で、町民の皆さんからの応援や仲間たちからの後押しもあり、自信も付き始めました。これから大会に出て世界を目指して戦うことで、町の魅力を発信するための第一歩目として頑張ってきます!
任期
令和3年8月1日から令和6年7月31日まで
主な活動
  • スケートボードスクールの開催
  • 国内・国際大会への出場・スケートボード撮影による情報発信
  • 広報活動
  • 営業活動(イベント誘致等)

マツモト タカシ
松本 崇(マツモト タカシ)
東京都江東区 出身
プロフィール
スケート歴8年の22歳スケートボーダー。以前は主に関東を拠点に活動していた。複数の言語を話すマルチリンガルで、スケートボーダーのリアルライフを描いた青春群像映画「STAND STRONG」にもリアルスケーターとして出演。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
今までに前例の無い企画でとても関心があったのと、今回の企画で今までよりも更にスケートボードにフォーカスし、自分自身のパフォーマンス向上など、世間一般ではマイナーなスポーツ、スケートボード の魅力を皆さん伝えたいと思い応募しました。

人とコミュニーケーションを取る事、そして人を笑わせる事が好きなので、スケートボードを教えたり、少しでもみんなに笑顔を与えたいです!
任期
令和3年8月1日から令和6年7月31日まで
主な活動
  • スケートボーダー人材育成
  • 情報発信・PR
  • スケートボードイベント企画・主催

スガワラ ユウト
菅原 悠翔(スガワラ ユウト)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
スケートボーダー。6歳からスケートボードを始め、東北を中心に活動。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
私はこの活動を通して、スケートボードを沢山の人に知ってもらい楽しさを伝えていければと思います。
またスケートボードをきっかけに亘理に足を運んでいただき、町がどんどん発展していくように頑張ります!
任期
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで
主な活動
  • スケートボードスクールの開催
  • スケートボードイベント開催
  • 各種大会へ参加しPR

リキヤ
RIKIYA(リキヤ)
愛知県名古屋市 出身
プロフィール
ミュージシャン。数々のアーティストへ楽曲提供やレコーディングなどを行う。自身の活動では、DJ、ユニット、バンドをしておりテレビ番組やラジオにも出演。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
2021年8月に東京から亘理町に来ました。
震災を真に受けてない私からすると驚くことがたくさんありました。津波到達地点の看板や、沿岸部がまっさらとしているところなど、この街に来てたくさんの刺激をもらい、音楽で表現したい気持ちが湧き上がってきました。今後、亘理町のたくさんの音を使った音楽も作り、イベントなどにも参加したいと思っています。
地域おこし協力隊活動を通して亘理町から世界へ活躍できるよう止まることなく精一杯頑張り続けます!
任期
令和3年8月1日から令和6年7月31日まで
主な活動
  • 楽曲制作
  • 亘理高校と音楽を通した交流
  • 海水浴に合わせた音楽イベントの開催
  • 地域のイベント等でのパフォーマンス
  • 亘理町の広報・情報発信
  • 音楽を通した子供たちとの交流

ハタケヤマ ユキ
畠山 有希(ハタケヤマ ユキ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
シンガーソングライター。2019年に開催されたオーディション『NEXT STAR COLLECTION』にてグランプリを獲得。地元仙台でモデル兼アーティストとして活動し、テレビ番組やラジオにも出演中。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
地域おこし協力隊としての活動は今年で2年目となります。音楽イベントや楽曲制作を通して、町民の皆さんはもちろん、県内外のミュージシャンやお客さんが亘理町に集まるようなきっかけを作りたいです。また、亘理町の子どもたちや学生と定期的に触れあい、音楽の楽しさや面白さを伝え、夢を持ってもらえるように頑張ります。

今年も亘理町を拠点に様々な音楽活動に力を入れ、亘理町を大きく広げていけるような影響力のあるアーティストを目指します。
任期
令和3年10月8日から令和6年9月30日まで
主な活動
  • 楽曲制作
  • 町外ライブや町外イベントでの町の情報発信
  • 亘理町内のイベント等への参加
  • 海水浴に合わせた夏の音楽イベントの開催
  • 亘理高校と音楽を通した交流
  • 広報(日々の活動のSNSやMV制作など)
  • 亘理町の子供達との交流

コヤマ チヒロ
小山 ちひろ(コヤマ チヒロ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
ウェディングやファミリーフォトブースをプロデュース。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
本年度は町の歴史・文化に敬意を払いつつ、ニーズや課題を深掘りし、町内外の方たちとの交流の中で、新たな文化創造ができるように努めていきます。また、その為に自己のスキルアップにも挑戦して行きたいです。
任期
令和3年4月28日から令和6年3月31日まで
主な活動
  • 荒浜・鳥の海ブランディング
  • 「地域おこし協力隊」メンバー及び地域事業化ブランディング
  • 子育て世代のコミュニティ形成

ヌマタ タカヒコ
沼田 孝彦(ヌマタ タカヒコ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
フォトグラファーとして仙台を中心に活動、アラバキロックフェス公式カメラマンとして20年以上活動
亘理荒浜に移住しました。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
地方の状況こそ日本の未来を現しているいる。少子高齢化後継者不足医療費の高騰ets.自治体も今後なりゆかなくなる危機は大都市にも訪れます。
そんななか変わろうとしてこの制度を活用していただいた亘理町の方々と一緒に、クリエイティブな思考で町づくりに励んでいきたいと思います。
昨年は高校生と行ったふるさとCM大賞で銅賞をいただきました。
若い人へのバトンタッチが使命と感じています。皆様よろしくお願いいたします。
任期
令和3年4月28日から令和6年3月31日まで
主な活動
  • 荒浜・鳥の海ブランディング
  • 様々な食を軸に開発プロモーション・販売
  • SNS発信や記録する写真や動画のスクール開催

イヨタ テツヤ
伊與田 哲哉(イヨタ テツヤ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
家の近所の山で山菜採りや虫取りなど子どもの頃から外で遊ぶことが好きで、今も海釣りや渓流釣り、海遊び、キャンプなどアウトドアに親しむ。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
キャンプ場オープンと子供から大人まで楽しめる四季折々のイベントを企画し亘理町の活性化を目指します。
また、その中の交流でコミュニティを作っていき文化作りにも挑戦していきます。
任期
令和3年5月12日から令和6年4月30日まで
主な活動
  • RVパーク運営
  • C-caféの運営

タカヤ ナオキ
高谷 直樹(タカヤ ナオキ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
「元気に笑顔で」をモットーに夫婦二人でメロンパンと唐揚げのキッチンカーを運営。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
亘理町の皆さんと沢山繋がりながら、荒浜の良い所、楽しい所、素晴らしい所を知ってもらえる様な、キャンプ場作りをして行き、色々学んで行く中で、誰もが気持ちよく楽しめる町作りに挑戦していきたいと思っております。
任期
令和3年5月19日から令和6年4月30日まで
主な活動
  • RVパーク整備・運営
  • C-caféの運営
  • ドッグイベントの開催

タカヤ ユウコ
高谷 裕子(タカヤ ユウコ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
「元気に笑顔で」をモットーに夫婦二人でメロンパンと唐揚げのキッチンカーを運営。
亘理町に移住してキレイな夕日や星空に癒される日々を過ごしています。
これから亘理の皆さんと沢山繋がっていき亘理町の魅力を見つけながら誰もが楽しめて元気あふれる町づくりに挑戦していきたいです。
今後は、キャンプが出来る場所を作っていきキャンプに来た多くの方に亘理町の素晴らしいところを伝えていきたいと思っております。
任期
令和3年5月19日から令和6年4月30日まで
主な活動
  • RVパーク整備・運営
  • C-caféの運営
  • ドッグイベントの開催

カノコダ タカユキ
鹿子田 隆行(カノコダ タカユキ)
福島県郡山市 出身
プロフィール
料理人。仙台の調理学校を卒業後、東京で約10年、主にフランス料理店で勤務。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
ゼロイチで何かをするのは自分に何が出来るのか、という不安もありますが、それ以上に楽しみが大きいです。
料理にはメイン、サブの側面があると思っていて、色々アプローチを考えながら持てる力を出して亘理町を盛り上げていきたいと思います。
任期
令和4年10月1日から令和7年9月30日まで
主な活動
  • C-caféの運営
  • 町内産農水産加工品の開発販売
  • RVパーク運営
  • 小中学生向けの体験教室の開催

カワムラ アミ
川村 安美(カワムラ アミ)
宮城県仙台市 出身
プロフィール
学生時代に地域のお祭りのボランティアや飲食店のインターン、学生主催のイベントの企画・運営リーダーを経験。
その経験を生かし、昨年度は荒浜エリアで飲食店の運営やイベント企画・運営を行った。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
昨年度亘理町に移住し、主に荒浜エリアでカフェの運営やイベント企画などで活動している中で、町の方たちとの交流が深まったと実感することができました。
今年度は荒浜エリアに限らず他のエリアでも活動し、イベント企画やSNS活動によってさらに町内の皆様と交流したり、町外からも多くの人を呼んで賑わいを創出したりできるよう頑張ります!
任期
令和4年6月1日から令和7年5月31日まで
主な活動
  • 亘理の特産品を使用した商品開発
  • SNSでの広報活動
  • 地域交流イベントやWS、町外からの集客を目的としたイベントの企画・運営

オオヌマ カツヤ
大沼 克哉(オオヌマ カツヤ)
宮城県大崎市 出身
プロフィール
5年間小売業の鮮魚部門を担当。
大学時代から震災復興事業に従事。福島県浪江町では原発事故によって全町避難した住民に向け、帰還促進・生活環境の整備を行ってきた。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
亘理町は素晴らしい歴史・文化・伝統があり、移住してからとても素晴らしい時間を過ごさせていただいている。その郷土愛に誇りを持った住民の皆様すべての人たちを巻き込んで町をさらに盛り上げていきたい。
また、郷土料理である「はらこめし」を全国の人たちに知っていただくため情報発信や継承活動にも力を入れていきたい。
任期
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで
主な活動
  • 県内外へSNSによる情報発信活動
  • 郷土料理はらこめしの普及活動
  • 新たな特産品となる商品の開発
  • C-café・RVパークの運営
  • 亘理地区まちづくり協議会での地域活動

マツモト ケイスケ
松本 啓佑(マツモト ケイスケ)
茨城県久慈郡大子町 出身
プロフィール
料理人・food planner
イタリアマエストロ石崎氏の元でイタリア料理を学んだ後、フードプランナーとして独立。レッドロブスタージャパン、表参道ヒルズ洋食MIYASHTA、Atelier SHUNのメニュー開発に携わる。
2019年Reborn Art festivalローカルシェフ。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
亘理町の豊富な食資源を全国に発信していきたいです。
亘理町がビジネスチャレンジができる町となる場を作っていきたいです。
任期
令和3年5月19日から令和6年4月30日まで
主な活動
  • 町内食材を使用した商品開発・製造
  • 開発商品のプロモーション
  • 特産品流通による地域プロモーション
  • 規格外品の付加価値流通

クロダ アスミ
黒田 あすみ(クロダ アスミ)
山形県上山市 出身
プロフィール
編集・ライター。
JR系列駅ビルのデベロッパーとして、地域へ根ざした施設運営に尽力。
その後も、地域産業の活性化を支援する職務や、東北の今を伝える住民参加型ニュースサイトの通信員など、日々の暮らしに寄り添う情報発信を行う。
地域おこし協力隊として活動するうえでの抱負
これまでの経験を活かし、自主企画イベントを通じて亘理町に新たな縁を繋いだり、亘理町が育んできた歴史・文化を自分なりの視点から紡いだりすることで、町民の皆さんの日常をより豊かで愛着の湧くものにできるよう、様々なきっかけを提供していきたいです。
任期
令和4年10月1日から令和7年9月30日まで
主な活動
  • 地域おこし協力隊の活動紹介(広報紙・SNS)
  • 「突撃!!協力隊がゆく」の企画窓口
  • 町に新たな繋がりを働きかける「イベント」の開催
  • 町の歴史的・⽂化的資産を⾃分なりの視点から紡ぎ、町の暮らしの⾵景を広く知ってもらうことで交流の深化を⽬指す「情報メディア」

SNSでの活動発信

お問い合わせ先

企画課/共創イノベーション班

電話番号:0223-34-0505

FAX番号:0223-32-1433