■病院から妊娠届を受け取ったら、役場で母子健康手帳をもらいましょう。
■妊婦の方は、県内の医療機関での妊婦健康診査が公費で受けられます。
■出産のため里帰りし、県外で健康診査を自費で受けられた方には、費用の一部を助成します。
■出産育児一時金(42万円)を上限額として、出産に要した費用に相当する額を医療機関等にお支払いする出産育児一時金直接支払制度をご利用ください。
■お子さんが生まれたら出生届と出生連絡票を提出してください。
■中学校卒業までは児童手当が受けられますので申請の手続きをしてください。
■お子さんの医療費を助成する制度がありますので、申請手続きをしてください。
■国民健康保険にはいる手続きをしましょう。
■出産育児一時金が支給されます。
■乳児一般健康診査が無料で受診できます。
■乳幼児健康診査や訪問指導も行っています。
■妊産婦・乳幼児健康相談をご利用ください。妊娠や出産後のお母さんの体のことや栄養・母乳、赤ちゃんのミルク・離乳食、生活リズム、育児に関することなどについて、保健師・栄養士が相談に応じています。