始めよう!快適なくらしを!

排水の流れが変わります

いままで生活排水は雨水と一緒に側溝などに流されていましたが、亘理町の公共下水道を使用できるようになった地区のみなさんは、汚水(し尿や生活雑排水)は排水設備を設け、公共下水道へ流し、雨水は従来どおり側溝など別々(分流方式)に流すようになります。

排水設備は、宅地内に排水管・汚水ますなどをつくって、家庭から出る台所・風呂・洗濯・水洗トイレなどからの汚水を、すみやかに公共下水道に流す役割を果たしています。排水設備は皆さま個人でつくり、保守・点検などの管理も個人で行っていただきます。

一日も早く水洗化を!

皆さんの住んでいる地区が下水道を使用できる区域として公示(毎年5月1日付け)されると、住宅の所有者にトイレの水洗化が義務づけられます。

また、台所や風呂・洗濯などの汚水も排水設備を設置していただき、公共下水道に直接流していただきます。

くみ取り式便所の水洗トイレへの改造 ・・・・・・・・・・・・・・・・・3年以内
し尿浄化槽の廃止(切替え工事)    ・・・・・・・・・・・・・・・・・6ヵ月以内
○家庭内(台所・風呂など)から流れる生活雑排水に係る水洗化工事・・・・6ヵ月以内

このようにトイレの水洗化や排水設備の設置を義務づけているのは、公共下水道を利用することにより、1日も早く地域の生活環境の改善をはかりたいという目的がありますので、住民の皆さんのご協力をお願いします。
 

3年以内の水洗化を

水洗化は地域ぐるみで

水洗化は地域ぐるみで行いますと、環境衛生に効果があります。

また、敷地の状況などにより排水管の設置が困難なときは、隣り近所協力して行いましょう。
地域ぐるみで水洗化を

 

簡単にできます水洗化工事

工事の申し込みは公認業者へ

町では、排水設備の設置やトイレの水洗化工事を適正な価格と良心的で安心な施工を行っていただけるよう、一定の資格がある排水設備業者を「公認業者」として指定しており、工事はその公認業者でなければ行うことはできません。

工事を行うときは、町指定の公認業者と工事契約を結ぶだけで工事計画の申請から完成までいっさいの手続きを代行してくれます。

工事の手順

工事にかかる費用は、皆さまの建物の形態によって異なります。水洗トイレにもいろいろな種類がありますので、十分に検討のうえ、ご家庭にあったものを選ぶようにしましょう。

水洗化工事には、融資あっせん制度のご利用を!

町では、処理区域のみなさんに一日も早く水洗にしていただくため、水洗化の改造資金を金融機関から無利子で借りられるよう「融資あっせん」をしていますのでお気軽にご利用ください。なお、申込み手続きは、公認業者が代行してくれます。

 

融資あっせん額 一戸につき50万円以内
融資あっせん
対象者

処理区域内において期限内に排水設備等の改造をする住宅(アパート・店舗・新築等は除く)の所有者、占有者

・くみ取り式便所を水洗トイレに改造する工事→3年以内
・浄化槽付水洗トイレ・台所・風呂などの水洗化工事→6ヵ月以内

融資あっせん
条件
(1) 町税及び受益者負担金を滞納していないこと
(2) 改造資金の償還能力があること
(3) 前年の所得金額が 1,000万円以内であること
(4) 町内に居住する確実な連帯保証人が1名いること
(同居の家族以外)
必要書類 申請者の印鑑証明書、納税証明書(前年度分)、所得証明書、連帯保証人の印鑑証明書、排水設備等工事請負契約書および見積書の写し
申込み 水洗化工事を公認業者に依頼するときに申込んでください
返済 (1) 借り入れた月の翌月から36ヵ月以内(毎月元金均等償還)
(2) 利子は、無利子です(町が金融機関へ全額支払う)
取扱金融機関 七十七銀行亘理支店
仙台銀行亘理支店
みやぎ亘理農業協同組合
宮城第一信用金庫亘理支店
相双五城信用組合亘理支店
あぶくま信用金庫亘理支店

融資あっせん制度の流れ

    1. 申請者が公認業者に融資あっせんの申請公認業者が申請者の代理で町に申請
    2. 町が金融機関に融資あっせんを依頼
    3. 金融機関が町に融資あっせんの回答
    4. 町が申請者に融資あっせんの可否決定を通知
    5. 町の検査で合格した後、申請者が金融機関に借入れ手続き
    6. 金融機関から申請者に水洗化資金振込み
    7. 申請者が金融機関に返済
    8.  町が金融機関に利子補給

※注意:印鑑証明書は、証明日から (5)借入れ手続きをするまでに、3ヵ月を過ぎると取り直しになります。

 

     
 

亘理町公認排水設備工事業者一覧(平成29年11月現在)

亘理町公認排水設備工事業者一覧(H29.11).pdf [254KB pdfファイル]