リンゴ園で視察する全国研究大会の参加者(亘理町逢隈神宮寺) 

第54回全国リンゴ研究大会「宮城大会」が、8月30日・31日の二日間にわたり開催されました。

この大会は、全国的な交流を通じて生産者の連帯を深めることなどを目的としたもので、「チャレンジ!新たな次元へ!リンゴ産業の新たな可能性を探る」をテーマとして、全国から集まった約600人が、リンゴの生産流通に関する諸問題について意見を交わしました。

1日目は松島町内のホテルで行われ、「全国のリンゴ生産者は消費者に信頼される安心・安全なリンゴづくりに取り組む」など、6項目を大会決議として採択しました。

 大会2日目は、亘理町逢隈神宮寺の齋藤勝市さんのリンゴ園で行われました。この日は時折強い雨が降るあいにくの天気となりましたが、参加者はリンゴの木の枝ぶりや実り具合を熱心に観察していました。

 亘理町は、県内有数のリンゴの産地で、そのほとんどが贈答用として生産者から直接全国に配送されていますが、この大会を通して改めて全国に亘理ブランドをアピールできたのではないでしょうか。