まだまだある亘理町の海の魅力。

海釣りの楽しみ方や獲れたての海の幸を購入できるお店、

豊富な海の資源について

ご紹介します!

 

 

各地から太公望が訪れる“海り”の魅力

豊富な海産物が揚がる事から、県内はもちろん、県外からも連日多くの釣り人が訪れ、満足する釣果をもたらしてくれる亘理の海。

釣り具の販売や「遊漁船きくしん丸」を運行している『有限会社きくしん』では、海釣りを楽しむことができます。釣り船は早朝4時30分と12時30分に出航(帰港はお昼過ぎと18時前後)し、沖への移動時間は片道約50分。6~10月まではヒラメが中心で、これまでの最大は約110cmだそうです。一人で20匹近く釣りあげた人もいます。「ヒラメやカレイの釣果は全国屈指。魚種が多いのも魅力です。」と菊地慎吾社長は語ります。この日関東地方から訪れた男性も「70~80cm級の大きい魚が年中釣れて、枚数も揚がります。ヒラメ釣りの絶好地ですよ。」と納得の様子。11、12月はナメタガレイ。1~3月はメバル。マガレイは通年釣ることができます。乗船には電話予約が必要で、週末は2、3週間前、平日は前日予約でも間に合うそうです。ホームページでは毎日釣果情報なども更新しています。

『亘理荒浜漁港』は、海の幸を味わえる店舗や温泉も勢揃い。海釣りはもちろん、カレイやハゼなどが揚がる陸釣りもご家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

有限会社きくしん社長 菊地 慎吾さん

DATA
住所 亘理町荒浜字築港通り6-9
TEL 0223-35-3552
営業時間 4:00~16:00(電話予約は21:00まで受付)
定休日 無休
HP http://www.kikushin.com/

 

 

荒浜漁港にはこんな海産物が揚がります!

ヒラメ

高級魚として知られるヒラメ。築地や名古屋方面へ出荷されるものも多いそうです。亘理を代表する魚です。

カレイ

亘理で揚がるカレイは肉厚のものが多いのが特徴。マガレイ、マコガレイ、イシガレイなど種類も豊富です。

ガザミ

ワタリガニとも称されるガザミ。みそ汁などの出汁に使われ、おいしさは全国に広まりつつあります。

カナガシラ

手頃な価格で人気のカナガシラ。さっぱりした味わいで、フライや天ぷらにして食べるのがおすすめです。

 

 

新鮮な海のを買うならここ!

亘理の魅力は海釣りだけではありません。獲れたての海の幸をリーズナブルな価格で楽しめるのも醍醐味です。ぜひとも訪れてほしいのが地場産品の消費拡大を目指す『鳥の海ふれあい市場』。創業は2008年。東日本大震災に見舞われ、営業ができない期間もありましたが、2011年11月にはプレハブの仮店舗で営業を再開。2014年9月から当地に移転し、いつも大勢の買い物客でにぎわっています。

『鳥の海ふれあい市場』の一番の特徴は、漁師や網元が持ち込んだ旬の魚介類を豊富に揃えていること。鮮魚売場のコーナーには庄福丸、丸八佐惣商店、大海丸、第三青雄丸、幸邦丸、菊地食品(秀)、幸友丸、良寿丸など地元の漁業関係者らの名札が並んでいます。名物のヒラメやカレイ、人気のガザミ(ワタリガニ)やマグロなどが揃い踏み。ガザミはオスとメスごとに、マグロは部位ごとに販売されています。「朝の競りで落とした新鮮な魚をさばいて持ち込んでくれます。10~11時頃にご来店いただくと種類も豊富ですよ。魚介類のほかにも、地場で採れた野菜やアセロラ、地元商店が作った惣菜やお菓子なども揃っています。魚介はもちろん、ぜひ地場のおいしいものを買いに来てください。」(佐藤さやか副店長)

 

鳥の海ふれあい市場

DATA
住所 亘理町荒浜字築港通り6-22
TEL 0223-35-2228
営業時間 4月~10月9:00~18:00,11月~3月9:00~17:00
定休日 年始のみ
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亘理の豊富な海の資源をり続ける

ヒラメやマコガレイをはじめ、80種類以上の魚介類が水揚げされる『亘理荒浜漁港』では海苔の養殖も盛んです。阿武隈川から流れ込む豊富なプランクトン、親潮と黒潮が出会う潮目が亘理の豊富な海の資源を育んでいます。また、宮城県漁業協同組合仙南支所亘理では、ヒラメやサケの稚魚などの放流も推進。豊富な海の資源を守る活動にも取り組んでいます。

 

(広報わたり2018年9月号掲載)

 

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