振り込め詐欺不用品回収のトラブル知っておきたい成年後見制度はんこを押すときは慎重に

通信販売 便利だけど注意してね!カード名義貸し 被害続発!クレジットは「借金」です!

 

 

振り込め詐欺にご注意!

振り込め詐欺の被害に遭う人が増えています。さまざまな手口であなたを狙っていますので、自分は大丈夫と過信せず、十分に注意しましょう。

 

□オレオレ詐欺

  電話を利用して、親族・警察官・弁護士等を装い、交通事故や痴漢行為に対する示談金名目で、振り込ませる手口です。

  • 振込みを家族に相談しましたか?
  • 振込先に心当たりはありますか?
  • 振込みを依頼した人に確認しましたか?
  • 今回の振込みを再確認する必要はありませんか?

 

□架空請求

  インターネットの有料サイトの料金未払いであるなど架空の事実を口実とした料金を請求し、料金を振り込ませる手口です。

◎「民事訴訟裁判の告知ハガキ」届きませんか?

財団法人東京管財執行事務局名で、裁判告知の内容のハガキが複数の町民に届いています。振り込め詐欺と思われますので、安易に連絡せず警察署や町の相談窓口へまず相談してください。

 

□融資保証金詐欺

実際には融資しないのに、融資する旨の文書等を送付するなどした上で、融資を申し込んできた者に対し、保証金等を名目に現金を預金口座に振り込ませる手口です。

  • 心当たりのない請求をされていませんか?

 

□還付金等詐欺

税務署や社会保険事務所をかたり、税金等の還付をするともちかけ、金融機関のATMを操作させて現金をだまし取る手口です。

  • 公の機関がお金を返還するとき、必ず文書で通知したうえで、あなたの指定口座に振り込みます。ATMを利用することは一切ありません。

 

もし、被害に遭ったら、迷わず110番しましょう。

いち早い通報が犯人検挙につながります。

 

振り込みや、ATMを操作する前にご相談ください。

  • 消費生活相談窓口 町民生活課 生活班(Tel 0223-34-1113)
  • 亘理警察署 (Tel 0223-34-2111)

 

 

  

不用品回収のトラブル 

 

事例1

「不用品を無料回収します」という呼びかけに、テレビの回収を依頼したら、料金を請求された。

事例2

壊れた自転車を処分したいと思い、回収業者に2,000円で引き取ってもらった。後日、空き地に不法投棄されていることがわかった。

 

上記は不用品回収業者に粗大ごみの処理を依頼してのトラブルです。家庭から出る粗大ごみの収集・運搬が行えるのは、町の許認可を受けた業者だけです。安易に回収業者に処分を依頼することは、トラブルの原因にもなります。

<事例1>のように無料をうたっていても、回収費用やリサイクル費用といって、お金を請求されることがありますので、依頼する前に確認することが大事です。

<事例2>のようにお金を支払って処分を依頼し、不法投棄された場合は、処分頼んだ側にも責任があり、投棄した者と依頼した者の両者が罰せられます。

粗大ごみや不用品の処分方法がわからない場合は、「亘理町ごみ収集日程カレンダー」で確認するか、町民生活課生活班(Tel 0223-34-1113)へお問い合わせください。

 

 

 

知っておきたい 成年後見制度

 認知症高齢者や知的・精神障害者等が悪質業者の標的にされ、不要なリフォーム工事等の契約を結ばれるという実態が後を絶ちません。

 こんなときは「成年後見制度」の利用を考えてみませんか。これは、判断能力が不十分な人を保護するための制度です。冒頭の契約も成年後見人がいれば取り消すことができます。

 成年後見制度は次の2つから成り立っています。

 

【法定後見制度】

 判断能力の程度に応じ、「後見人」「保佐人」「補助人」が選ばれます。後見人は本人の結んだ契約を解除することができます。保佐人、補助人は同意を得ないで行った行為については取り消すことができます。

 

【任意後見制度】

 判断能力が十分なうちに、本人の意思で信頼できる任意後見人を選び、判断能力が低下した後の財産管理や介護の手配などを委任しておく制度です。

  

 

 

はんこを押すときは慎重に!管理のしっかりしましょう。

○実印と認印
 実印・認印・銀行印など、いろいろな使用場面ではんこの呼び方は異なりますが、法的には実印と認印の二つに分けることができます。つまり、印鑑証明書の交付を受けられる印鑑と受けられない印鑑との区別です。
 実印であれ認印であれ、書面に印鑑を押すと契約が成立してしまいます。内容を確認せずに押印したり、人に印鑑を渡すことは極めて危険なことです。
 
○管理は自分の手で
日本では昔から印鑑が重要な役割をもっていました。それは、同じ印影を作ることが難しかったためですが、現在では容易に同じ印影を作り出すことができます。
特に実印は盗難にあうと重要な財産を失う結果にもなりかねません。将来、実印に代わる方法が出てくるのかもしれませんが、ともかく現在の日本ではまだ、はんこが重要な役割を担っていますので、しっかり自分で管理しましょう。
  
  
    

通信販売 便利だけど注意してね!

カタログやチラシ広告などで紹介される通信販売は、自宅にいながら商品が手に入る便利な方法として利用されています。 しかし、商品を実際に見ることができないので、トラブルが起こりがちです。

通信販売を利用するときには、次のようなことに気をつけましょう。

  • 広告はすみずみまでよく読み、商品が届き、実際に使用するまで(広告を)取っておくようにしましょう。
  • 代金の前払いは避けましょう。
  • 通信販売にクーリング・オフ制度はありません。代わりに、多くの事業者は返品制度を設けています。注文前に返品条件などについても確認しておきましょう。
 ※業者を選ぶ際の一つの目安となるものに、ジャドママークがあります。これは、(社)日本通信販売協会の会員の目印です。会員は広告にマークの記載があります。
 
 

カード名義貸し 被害続発!

最近、仙台市や県南部でクレジットの「名義貸し」による被害相談が相次いでいます。

 

その勧誘手口とは・・・

消費者金融のノルマ達成に協力してほしい。借り入れはしないので大丈夫。

カードを作れば高額なアルバイト料を出す。

他に協力してくれる人を紹介してくれたらさらに謝礼を出す。

 

などと持ちかけて複数の業者のカードを作らせ、そのカードを使って借り入れをし、融資金をだまし取るというものです。

「名義貸し」とは契約者になるということです。契約は名義を貸した人との間に成立し、当然支払い義務を負うことになります。

たとえ知人、友人から頼まれてもハッキリ断る勇気を持ちましょう。

心当たりのある方は、すぐにご連絡、ご相談ください。

     

 

 

クレジットは「借金」です!

クレジットカードが、現金を持っていなくても買い物ができる便利なものです。

クレジット会社は、あなたに代わって販売店に代金の立て替え払いをしてくれます。しかし、あなたは後から、買い物をした代金に手数料をプラスしたお金を返済しなければなりません。クレジットは「後払いの借金」なのです。

 

分割払いは、月々の支払額は少なくても手数料が加わると驚くほど高額になります。ですから、確実に返済できる見込みのないままクレジットを利用すれば、生活は破綻してしまいます。悪質な販売者は、高額な商品であっても、クレジットを利用すれば簡単に支払えると強引に勧誘します。

 

クレジットの利用は計画的に!