介護保険の概要

 今日の、急速な高齢化の進展に伴い、寝たきり、痴呆や虚弱な状態となり、介護を必要とする高齢者が増えており、介護の問題は、どの家庭でも起こり得る不安要因となっております。
 こうした介護問題に対応すべく、高齢者の介護者を社会全体で支え、利用者の希望を尊重した総合的な介護サービスを受けられる仕組みとして介護保険制度が始まりました。

介護保険制度の概要

特定疾病15種類(加齢と関係のある疾病15種類が指定されています。)

  1. 筋萎縮性側索硬化症
  2. 後縦靭帯束骨軟化症
  3. 骨折を伴う骨粗しょう症
  4. シャイ・ドレーガー症候群
  5. 初老期における痴呆
  6. 脊髄小脳変性症
  7. 脊柱管狭窄症
  8. 早老症
  9. 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  10. 脳血管疾患
  11. パーキンソン病
  12. 閉塞性動脈硬化症
  13. 慢性関節リウマチ
  14. 慢性閉塞性肺疾患
  15. 両側の膝関節又は股関節に著しい辺気を伴う変形性関節症