ラジオを届けてくださったみなさんと一緒にニッポン放送・文化放送の共同企画「東日本大震災被災地にラジオを送ろう」(http://www.1242.com/info/sendradio/end.html)により、本日FMあおぞら宛に1000台のラジオ+乾電池が直接届けられました!

東京からわざわざ届けてくださったのは、ニッポン放送・文化放送の9名のみなさま。そのうち、FMあおぞらのスタジオには文化放送から「レコメン」パーソナリティのK太郎さんと小島よしおさんを、ニッポン放送からは吉田尚記アナと飯田浩司アナをゲストにお迎えして午後1時台の放送を行いました。

「家で眠っているラジオ」は募集2週間で合計6200台も集まったこと。その1台1台に持ち主にまつわる話があること。あるラジオは、旦那さんが毎日ナイターを聴くのに使っていた品で捨てられずにいたけれどようやく使い道が見つかったといって手渡されたことを飯田アナが紹介してくださいました。

小島よしおさんは放送前に亘理町の被災地を取材されたそうで、その被害の大きさを実感し静かな口調で語る姿が印象的でした。でも最後には「前へ前へ前へ!」と亘理町民への激励のエールを送ってくださいました。

放送終了後にラジオを受領。ラジオは大・中・小に分けて梱包され、そのサイズに合う電池が添えられ、1個ずつに肉筆の応援メッセージが書かれたシールが貼られていました。

どのくらいたくさんの人たちの手を経て、どのくらいたくさんの時間が費やされたことでしょう。
全国の方々からの被災地を支援しようという気持ちが痛いほどに伝わって来ました。

ニッポン放送・文化放送・北陸放送のリスナーの皆様、各放送局関係者の皆様、スタジオゲストの皆様、番組ディレクター様、そしてドライバーさんに心から感謝申し上げます。

今、亘理町には防潮堤がありません。どんなに小さな津波が来ても、とても危険な状態です。余震はいまだに続いています。したがって、確かな情報を得ることが身の安全に直結しているといえます。防災無線が入らなくても、携帯電話が使えなくなっても、停電しても、電池が使えるラジオがひとつあれば、確実に身を守る情報を得ることができる。そのことをどうか忘れないでください。

FMあおぞらでは“いざという時、ラジオは味方!”をキャッチフレーズに、1000の想いが込められた1000個のラジオを、ひとつずつ、本当に必要としている方へと手渡していきます!