根市コーチが投げた球の速さを体感する参加者楽天イーグルス野球塾(楽天野球団主催)が12月1日、宮城県亘理町の亘理公園野球場で行われ、町内の中学生約80人が参加しました。

この催しは、亘理ロータリークラブが設立40周年の記念事業として企画協力したもので、東北高出身で元西武ライオンズの安陪理(あべおさむ)・一昨年楽天を引退した根市寛貴(ねいちひろたか)両ジュニアコーチが基礎体力づくりや投球・打撃などの基本動作を指導しました。

野球塾に参加した亘理町立吉田中学校の渡部晴喜さんは「基本がよくわかった。バッティングでは特に体重移動を教えてもらいたい」と話打撃の指導を熱心に受けていました。

ピッチングの指導にあたった根市コーチは「正しい動作を覚えることが大事。きっと今よりも速く投げられるようになるので、毎日練習してほしい」と呼びかけました。

ロータリークラブの山田崇裕会長は「(このようなイベントを通して)できるだけ町民にロータリークラブの活動を知ってもらい。これからも会員仲良く力を合わせ奉仕活動に取り組んでいきたい」と話していました。

今回野球塾を企画協力した亘理ロータリークラブは、地元高校での就職支援や大通りの清掃活動など、社会奉仕活動を積極的に行っています。また、交通安全にも力を入れており、交通安全運動の際は、街頭でシートベルト着用等の呼びかけも行っています。

今回、40周年にあたり交通量の多い仙台東部道路亘理インターチェンジ(逢隈地区)周辺に、後部座席のシートベルト着用を推進するため、交通安全看板を設置することにしています。看板には「愛情はママの膝よりチャイルドシート」など、会員から寄せられた交通標語が書かれることになっています。落成式は年明けに行われる予定です。

(写真:根市コーチが投げた球の速さを体感する参加者)