嵯峨さんの包丁さばきに歓声を上げる住民たち被災地支援でクロマグロの解体ショーを続けている嵯峨完さんが、11月26日に亘理町を訪れ、上浜街道住宅や地区の住民にクロマグロを振る舞いました。
仙台市出身の嵯峨さんは、東京で海鮮居酒屋を営むかたわら、震災直後に南三陸町を訪れてクロマグロを振る舞ったことをきっかけに沿岸部を中心に活動を続けています。
37回目を迎えた今回は、体重57・6キロのクロマグロを嵯峨さんが牛刀1本でさばき始め、切り分けた部位を掲げると、詰めかけた約200人の住民から歓声が沸き起こりました。
南城東区の鈴木いつ子さんは「クロマグロがこんなにおいしいとは知らなかった。長生きできそう。」と話しました。