違反行為が招く危険をスタントマンが再現スタントマンが交通事故の瞬間を再現することで、生徒に交通事故の危険性を疑似体験させる「スケアードストレイト」という技法を用いた交通安全教室が、11月29日に亘理中学校で開かれました。
当日は、駆けつけたシャドウ・スタントプロダクションのスタントマンが、自転車の違反行為が招く交通事故やトラックの内輪差で生じる巻き込み事故などを迫真のスタントで再現すると、始めは歓声を上げていた生徒たちも次第に真剣な表情になり、演技を見つめていました。
3年の大内凌さんは「普段の生活にも危険な状況が潜んでいることが分かった。自転車で通学しているのであらためて気を付けようと思う。」と話しました。
警視庁の資料によると、平成27年中に起きた自転車の交通事故の死傷者に占める割合は、約2割が中高生で、そのうち約7割が違反行為によるものでした。