荒浜で行われたドラマの撮影風景日タイ修好宣言により、日本とタイの国交が開かれてから来年で130周年を迎えるにあたり、タイの民放テレビ局チャンネル3が、東北地方を舞台にしたドラマ「ロック・レター」を制作しています。
ドラマは東日本大震災後の被災地などが舞台で、2004年に発生したスマトラ沖地震の津波で犠牲になった日本人の関係者をタイの女性が探しに来たことをきっかけに、2組の男女が織り成す恋愛や友情を描いています。
11月4日には、阿武隈川の河口周辺でロケが行われ、家族を失い当時の自分の行動を涙ながらに責める日本人を、タイ人の女性が見守りながらも明日に向かって歩み出す勇気を与える重要な場面が撮影されました。
監督を務めるファワット・パナンカシリさんは「減災を考え復興を確実に進めている日本人の姿に感動した。工事が完了した後の町並みを見に来たい。」と亘理町の印象を話しました。