亘理町では、平成十八年より「町民と築く地域協働のまちづくり」を掲げ、まちづくりを進めています。

[まちづくり]とは…

文字通り「まち」を「つくる」ことです。生活を取り巻くあらゆる分野において、そこに住む人びとが主体的に行う取り組みや活動をいいます。

[協働]とは…

共通の目的を実現するために、町民と議会、行政がそれぞれの役割りをもって、ともに協力することをいいます。(まちづくり基本条例より)

どうして[地域協働のまちづくり]に取り組むのか…

これまでの「まちづくり」の進め方の多くは、行政が主体となって事業内容や方向性を決定し、町民や事業所のみなさんに協力を求めるという進め方が一般的でありました。
しかしながら、「住みよい町にしたい」「将来にわたって持続・発展させたい」などといった町を愛する思いは、ここに住み、生活するものにとって、共に通じるものです。よって、これからの「まちづくり」は町民と行政がともに手を取り合い、多様なニーズに対応でき、より効率的で効果が高い方法、すなわち「協働」により「まちづくり」を進めていくことが必要であると考えられます。

「地域協働のまちづくり」は、町民のみなさんの思いを町政に反映でき、地域の実情に沿った、地域にふさわしいまちづくりを進めていくことができるものであり、かつ亘理町のまちづくりの可能性を広げるものでもあります。