講演会のようす亘理郡婦連大会が5月31日、亘理町中央公民館で行われ、郡内婦人団体の会員らが参加しました。

この大会は、少子高齢化・国際化などの社会情勢に応じ、婦人会の力を結集して、住み良い地域づくりを推進するため毎年開催しているものです。

この日は、結核予防会宮城県支部の谷津昌弘さんが、結核の現状と複十字シール運動について講演しました。谷津さんは、「結核は過去の病気ではなく、むしろ増加傾向にある。複十字シール運動などのイメージを通して結核を知らない世代にも伝えていきたい」と語り、結核を予防するために検診を受けるよう呼びかけていました。 

参加者は「(結核は)昔のイメージしかないが、増えている現状を聞き驚いた。検診を受けることの大切さをあらためて感じた」と話していました。

大会のようす2部の音楽会では、みやぎ婦人会館講師の猪股久さんのピアノ伴奏で、「雀の学校」や「故郷」などを参加者全員で合唱しました。